デイトレードとは
デイトレードをこれからやってみようと思っている方、もう既にデイトレードをやっている方も多いと思います。
ここでは初心者でもわかりやすく、デイトレードについての解説と取引方法に関する特徴を紹介します。
デイトレードとは?
デイトレード(デイトレ)とは、一日のうちに株の購入→売却を完結させてしまう、超短期株式売買の方法のことです。また、デイトレードを行う投資家のことをデイトレーダーと呼びます。
デイトレードでは、値上がりすると予測した株を買い、少しでも値上がりすれば、すぐにその株を売却して利益を確定させます。
刻々と変化する株価を分単位、秒単位で売買することもあるので、少し慌しい投資法です。
デイトレードでは、値上がりすると予測した株を買い、少しでも値上がりすれば、すぐにその株を売却して利益を確定させます。インターネットで株の売買が簡単にスピィーディーに出来るようになり、株式手数料が自由化された1999年から段々と注目を集めるようになりました。
また、その株の会社の業績など一切関係なく、株価チャートと「板」と呼ばれる注文気配表だけを見て、とにかく一瞬でも値上がりしそうな気配が見られる株を狙っていきます。デイトレードとは、1円2円の値上がり幅を見逃さず、一回の取引で数千円程度の利益を積み上げていく、意外に地味な売買方法です。
取引方法の特徴
デイトレードの絶対的な法則として、買った株はその日のうちに必ず売却すべきだ、という法則があります。
なぜなら、株式市場が閉店している間(午後3時~翌日午前9時)に、何か大きな事件などが起こってしまうと、翌日の株式市場は開始と同時に、各銘柄とも値下げ一辺倒になってしまい、大損をするリスクがあるからです。
特に日本の株価は、アメリカの景気や社会情勢に大きく左右されます。テロなどの大事件は言うまでもありませんが、例えばアメリカの景気指標(月毎のGDPや失業率など)が少し悪く発表されただけで、日本の株価もほぼ確実に値下がりするのです。アメリカと日本はちょうど昼夜が逆の関係なので、日本で株式市場が閉鎖中の真夜中に、アメリカで「景気後退」などの話題が出てしまう羽目になり、翌日の日本の市場は開始と同時に売り一辺倒(各銘柄とも値下がりする)になってしまいます。個人投資家ではどうすることも出来ませんから、このリスクを避ける意味でも、デイトレードでは買った株はその日のうちに売却し切るべきなのです。
場合によっては損することもありますが、これは「ロスカット(損切り)」と言って、デイトレードに必要な手段なのです。プラス収支を挙げているデイトレーダーは、皆自分である一定の基準を設けてロスカットを行い、損害を最小限に止めようとします。さらなる株価の暴落で大損したり、翌日まで株を持ち越したりするリスクを未然に防ごうとしている訳です。
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